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天皇賞(春)(2023) 

GⅠレース

--土曜日予想公開--

天皇賞(春) 【久しぶりに淀で!伝説のGⅠ長距離戦!!】 

さあ、今週はいよいよ天皇賞(春)ですね。平地GⅠレースでは最長の3200m芝での戦いです。今週重賞は土曜日に東京でテレビ東京杯青葉賞(GⅡ)、日曜日に京都で天皇賞(春)(GⅠ)、海外では香港チャンピオンズデーもありますね!青葉賞は皆さんご存知、日本ダービーのトライアルレースですので1着2着馬に優先出走権が与えられます。こちらも大注目ですね。そして先週、京都競馬場も無事にグランドオープンを迎えました。久しぶりの淀での開催ですね!京都競馬場は淀駅が最寄りですので淀と呼ばれます。近くに淀川もありますが、細かく言うと京都競馬場は宇治川と桂川に挟まれたところにあり、宇治川側に面していますね。宇治川、桂川、木津川が合流してから淀川となります。はい、少し脱線しましたが、本ブログでは当然、天皇賞(春)を予想公開いたします。

天皇賞の「盾」

おさらいになりますが、賞金のほかに、優勝賞品として皇室から楯(プレート)が下賜されます。このため天皇賞を「盾」と表現する競馬記事がちらほらありますね。

「楯」と「盾」の違いは?
  • 楯:漢字の「きへん」があることから木製の板状のものに表彰アイテム(プレート)を取り付けたもの。
  • 盾:板自体がその形状になっている(盾と矛の盾)といった感じでしょうか。

過去の優勝馬より

では、まずいつものように過去の優勝馬をピックアップしてみます。天皇賞は歴史が長いので今回は天皇賞(春)の第97回(1988年)からリストにしています。はい、みなさんお気づきですね、ふっふっふ。1994年の覇者は?そうです!筆者タケ(ビワタケヒデ)の偉大な兄、ビワハヤヒデが制しましたね!いえーい!いえーっ・・・すみません、はしゃぎすぎました。では今回は2021年覇者、ワールドプレミア殿と取り上げてみたいと思います。2019年菊花賞馬ですね。2021年の本レースではスタートはいまいちでしたが、内枠を利用しうまくリカバリー。前の有力馬を見ながら仕掛けどころを図り、やや早めの外出しも長い脚を使って、終わってみればレコード勝ちでしたね。現在種牡馬として頑張っておられますので、お仔さんたちの活躍が楽しみですね!

 

【ワールドプレミア殿 重賞勝鞍】

  • 2019年 菊花賞(GⅠ)
  • 2021年 天皇賞(春)(GⅠ) 

 

 

過去優勝馬一覧

第97回1988年タマモクロス牡4南井克巳
第99回1989年イナリワン牡5武豊
第101回1990年スーパークリーク牡5武豊
第103回1991年メジロマックイーン牡4武豊
第105回1992年メジロマックイーン牡5武豊
第107回1993年ライスシャワー牡4的場均
第109回1994年ビワハヤヒデ牡4岡部幸雄
第111回1995年ライスシャワー牡6的場均
第113回1996年サクラローレル牡5横山典弘
第115回1997年マヤノトップガン牡5田原成貴
第117回1998年メジロブライト牡4河内洋
第119回1999年スペシャルウィーク牡4武豊
第121回2000年テイエムオペラオー牡4和田竜二
第123回2001年テイエムオペラオー牡5和田竜二
第125回2002年マンハッタンカフェ牡4蛯名正義
第127回2003年ヒシミラクル牡4角田晃一
第129回2004年イングランディーレ牡5横山典弘
第131回2005年スズカマンボ牡4安藤勝己
第133回2006年ディープインパクト牡4武豊
第135回2007年メイショウサムソン牡4石橋守
第137回2008年アドマイヤジュピタ牡5岩田康誠
第139回2009年マイネルキッツ牡6松岡正海
第141回2010年ジャガーメイル牡6C.ウィリアムズ
第143回2011年ヒルノダムール牡4藤田伸二
第145回2012年ビートブラック牡5石橋脩
第147回2013年フェノーメノ牡4蛯名正義
第149回2014年フェノーメノ牡5蛯名正義
第151回2015年ゴールドシップ牡6横山典弘
第153回2016年キタサンブラック牡4武豊
第155回2017年キタサンブラック牡5武豊
第157回2018年レインボーライン牡5岩田康誠
第159回2019年フィエールマン牡4C.ルメール
第161回2020年フィエールマン牡5C.ルメール
第163回2021年ワールドプレミア牡5福永祐一
第165回2022年タイトルホルダー牡4横山和生
天皇賞複数勝利馬一覧(春秋)

そして、今回はもう一つリストにしました。天皇賞は春、秋の開催がありますが、この春秋も合わせて、天皇賞で2勝以上した名馬のリストです。さすがにすごいメンバーですね。

1988年 タマモクロス 牡4 南井克巳
  タマモクロス 牡4 南井克巳
1989年 スーパークリーク 牡4 武豊
1990年 スーパークリーク 牡5 武豊
1991年 メジロマックイーン 牡4 武豊
1992年 メジロマックイーン 牡5 武豊
1993年 ライスシャワー 牡4 的場均
1995年 ライスシャワー 牡6 的場均
1999年 スペシャルウィーク 牡4 武豊
  スペシャルウィーク 牡4 武豊
2000年 テイエムオペラオー 牡4 和田竜二
  テイエムオペラオー 牡4 和田竜二
2001年 テイエムオペラオー 牡5 和田竜二
2002年 シンボリクリスエス 牡3 岡部幸雄
2003年 シンボリクリスエス 牡4 O.ペリエ
2007年 メイショウサムソン 牡4 石橋守
  メイショウサムソン 牡4 武豊
2013年 フェノーメノ 牡4 蛯名正義
2014年 フェノーメノ 牡5 蛯名正義
2016年 キタサンブラック 牡4 武豊
2017年 キタサンブラック 牡5 武豊
  キタサンブラック 牡5 武豊
2019年 フィエールマン 牡4 C.ルメール
  アーモンドアイ 牝4 C.ルメール
2020年 フィエールマン 牡5 C.ルメール
  アーモンドアイ 牝5 C.ルメール
レインボーライン

2018年覇者、レインボーライン殿もおさらいしておきましょう。お父さんはステイゴールド殿ですね。初の重賞制覇は2016年アーリントンカップでしたが5着までタイム差なしの大接戦でしたね。2016年札幌記念では、後の海外GⅠ馬ネオリアリズム殿、GⅠ6勝馬モーリス殿に屈し3着。次走菊花賞では、最優秀3歳牡馬サトノダイヤモンド殿に届かず2着。2017年の天皇賞(春)(秋)ではキタサンブラック殿が制し、ジャパンカップはシュヴァルグラン殿、有馬記念はまたもやキタサンブラック殿。多くの大レースに挑むもいつも強者達が立ちはだかりました。翌年2018年阪神大賞典ではこちらも強敵クリンチャー殿が参戦、レインボーライン殿は3人気でしたがこの長丁場のレースで久しぶりの重賞制覇でしたね。そしていよいよGⅠ挑戦10回目となる2018年天皇賞(春)。ここでもシュヴァルグラン殿が参戦、レインボーライン殿は直線から渾身の走りを見せ、上がり最速でクビ差シュバルグラン殿を交わし、念願のGⅠ初勝利。しかしながら直後に故障発生。残念ながらそのまま引退となりました。お父さんと同様に最後の最後でGⅠ制覇。みなさんに愛される名馬ですね。現在種牡馬として頑張っておられますので、お子さんたちの活躍が楽しみですね!

【レインボーライン殿 重賞勝鞍】

  • 2016年 アーリントンカップ(GⅢ)
  • 2018年 阪神大賞典(GⅡ) 
  • 2018年 天皇賞(春)(GⅠ) 

↑人気俳優の歌を歌っています。

天皇賞(春)予想

では天皇賞(春)の予想に戻りましょう。昨年はタイトルホルダー君が逃げては逃げて、しかも上がり最速で見事な7馬身差の圧勝でした。今年も堂々の参戦、連覇なるでしょうか?楽しみです。

 

払戻金と人気

まずは過去の払戻金と人気を見てみます。過去10年の払戻金と人気は下表のとおりです。ここ6年は1人気が連対中ですが、1人気が外れた時は高配当の年もありますね。今年はどうなるでしょうか?楽しみですね!

※スマホの方へ。表はスクロールできます。

年度 単勝 枠連 馬連 馬単 三連複 三連単 1着人気 2着人気 3着人気
2022 490 450 520 1,230 1,580 6,970 2 1 4
2021 520 470 940 2,220 2,040 11,490 3 1 4
2020 200 1110 5,770 7,410 13,500 55,200 1 11 4
2019 280 1480 1,780 2,470 16,410 49,110 1 6 8
2018 600 1020 1,030 2,510 2,060 11,650 2 1 4
2017 220 1090 1,040 1,430 610 3,780 1 4 2
2016 450 6650 20,160 29,950 32,350 242,730 2 13 3
2015 460 690 6,060 8,480 57,160 236,300 2 7 10
2014 1,150 780 2,080 5,670 38,790 211,180 4 3 12
2013 620 2710 3,190 6,500 21,880 111,830 2 3 6

良さげコーナー

  • 前走GⅠ、GⅡ組が良さげ。
  • 前走連対馬が良さげ。
  • 5歳馬が良さげ。
  • 逃げ、先行馬が良さげ。
  • 大阪杯組、阪神大賞典組が良さげ。
  • ステイゴールド産駒が良さげ。

 

2008年~2022年データより

【成績上位騎手】 ※数字は回数 

  1着 2着 3着
武豊 2 2 1
岩田康誠 2 1 0
C.ルメール 2 0 1
松岡正海 1 1 0
横山典弘 1 0 1

【上位人気馬券内率】※上位拮抗!

1人気 46.7%
2人気 60.0%
3人気 46.7%
4人気 53.3%
5人気 13.3%
6人気 13.3%
7人気 13.3%
8人気 6.7%
9人気 0.0%
10人気 6.7%
11人気 6.7%
12人気 13.3%
13人気 6.7%
14人気 6.7%
15人気 0.0%
16人気 6.7%
17人気 0.0%
18人気 0.0%

【配当平均値、中央値】

  馬連 三連複 三連単
平均値 8,365 36,814 248,589
中央値 2,320 21,880 111,830

【ペース】

ペース 回数
S 10
M 5
H 0

【着順と人気の組み合わせ(参考)】

 

はい、ということで、今回も簡易的なミニ情報でまとめてみました。

※スマホの方へ。表はスクロールできます。

馬番 馬名  性別 斤量 騎手 勝鞍等、ミニ情報
1 ジャスティンパレス 牡4 58 C.ルメール 調教良さげ。自慢の持続力と瞬発力のバランスで制す。スタートが課題、最内生かし前目の位置からロスなく回れるか。
2 ディープモンスター 牡5 58 浜中俊 前走は進路塞がり不完全燃焼。折り合いもつきそう。
3 タイトルホルダー 牡5 58 横山和生 前走復活。好枠で連覇へ。
4 メロディーレーン 牝7 56 幸英明 隣の半弟に負けられません!食らいつくわよ!
5 アイアンバローズ 牡6 58 坂井瑠星 長距離上等、自慢のスタミナで好位からこっそり馬券内狙う。
6 アスクビクターモア 牡4 58 横山武史 好枠。前走はゲート激突で出遅れ。菊花賞馬対決で今度は巻き返す。
7 ディープボンド 牡6 58 和田竜二 2着はもう要らない。前走叩いて状態良さげ。
8 トーセンカンビーナ 牡7 58 岩田望来 調教いまいちも、一度使って良化傾向。
9 ヒュミドール せん7 58 武豊 盾男を背に。早めの栗東滞在効果で波乱起こす。
10 サンレイポケット 牡8 58 M.デムーロ 経験生かし、長距離戦での一発狙う。
11 ディアスティマ 牡6 58 北村友一 鞍上とのコンビは好相性。鞍上は2年前のリベンジへ。
12 ブレークアップ 牡5 58 松山弘平 調教良さげ。前走魅力。重馬場上等。
13 ボルドグフーシュ 牡4 58 川田将雅 2着はもう要らない。堅実駆けで悲願のタイトルへ。
14 マテンロウレオ 牡4 58 横山典弘 データ的に良い大阪杯組。戦略多彩。ベテランが自在に操る。
15 エンドロール 牡4 58 永野猛蔵 鞍上はGⅠ初騎乗。
16 シルヴァーソニック 牡7 58 D.レーン 昨年のリベンジ。鞍上魅力。
17 アフリカンゴールド せん8 58 国分恭介 前走魅力。ハナ争い狙う。

ということで、天皇賞(春)の予想はこちら!

【天皇賞(春)予想】

◎  シルヴァーソニック

○ ② ディープモンスター

▲ ① ジャスティンパレス

△  ブレークアップ

【タケトーク】

キズナ
キズナ

ディープボンド君がリベンジかな。

ビワタケヒデ
ビワタケヒデ

あ、キズナ殿、こんにちわ~。

2年連続2着ですからね!3度目の正直といきたいところですね!

キズナ
キズナ

うむ。間違いないだろう。

ドゥラメンテ
ドゥラメンテ

タイトルホルダー君が勝つな。

ビワタケヒデ
ビワタケヒデ

あ、ドゥラメンテ殿、こんにちわ~。

日経賞、強かったですね!

ドゥラメンテ
ドゥラメンテ

うむ、心肺能力がハンパないからな。

悠々と逃げ切るだろう。

オルフェーヴル
オルフェーヴル

シルヴァーソニック君が勝つぜえ~。

ビワタケヒデ
ビワタケヒデ

あ、オルフェーヴル殿、こんにちわ~。

サウジでは強かったですね!

メロディーレーンさん、アイアンバローズ君、

ヒュミドール君もいますよ。

オルフェーヴル
オルフェーヴル

子供たちが上位独占するぜ~。

ワイルドだろ~。

ビワタケヒデ
ビワタケヒデ

楽しみですね。

(しかし、相変わらず、顔が破天荒。)

ゴールドシップ
ゴールドシップ

マカオンドール君が勝つ!

ギャオー!

ビワタケヒデ
ビワタケヒデ

あ、怪獣殿、こんにちわ~。

マカオンドール君、今年は出走しませんけど・・・

 
ゴールドシップ
ゴールドシップ

誰が怪獣じゃ!

ギャオー!!

ビワタケヒデ
ビワタケヒデ

すみません・・。

(ギャオー、言うてますけど・・・)

 

持ちタイム

※京都芝3200m出走経験馬が少ないので、3000m、3200m、3400m経験でリスト化しています。

馬名 日付 開催回 開催場 開催日 天気 R レース名 頭数 着順 コース 馬場 タイム ペース 上がり
アスクビクターモア (Ask Victor More) 2022/10/23 4 阪神 7 11 菊花賞(G1) 18 1 芝3000 3:02.4 34.9-37.0 36.9
ボルドグフーシュ (Boldog Hos) 2022/10/23 4 阪神 7 11 菊花賞(G1) 18 2 芝3000 3:02.4 34.9-37.0 36.3
ジャスティンパレス (Justin Palace) 2022/10/23 4 阪神 7 11 菊花賞(G1) 18 3 芝3000 3:02.5 34.9-37.0 36.5
トーセンカンビーナ (Tosen Cambina) 2020/3/22 1 阪神 9 11 阪神大賞典(G2) 10 2 芝3000 3:03.3 37.7-36.3 35.8
メロディーレーン (Melody Lane) 2020/3/22 1 阪神 9 11 阪神大賞典(G2) 10 5 芝3000 3:03.4 37.7-36.3 36.2
シルヴァーソニック (Silver Sonic) 2022/1/5 1 中京 1 10 万葉S(OP) 13 3 芝3000 3:04.5 36.1-36.2 35.5
タイトルホルダー (Titleholder) 2021/10/24 4 阪神 6 11 菊花賞(G1) 18 1 芝3000 3:04.6 35.1-35.1 35.1
ディープボンド (Deep Bond) 2022/3/20 1 阪神 12 11 阪神大賞典(G2) 13 1 芝3000 3:05.0 37.6-35.5 34.6
アイアンバローズ (Iron Barows) 2022/3/20 1 阪神 12 11 阪神大賞典(G2) 13 2 芝3000 3:05.1 37.6-35.5 35.2
シルヴァーソニック (Silver Sonic) 2022/3/20 1 阪神 12 11 阪神大賞典(G2) 13 3 芝3000 3:05.4 37.6-35.5 35.4
ディープモンスター (Deep Monster) 2021/10/24 4 阪神 6 11 菊花賞(G1) 18 5 芝3000 3:05.6 35.1-35.1 34.9
トーセンカンビーナ (Tosen Cambina) 2022/3/20 1 阪神 12 11 阪神大賞典(G2) 13 7 芝3000 3:06.0 37.6-35.5 35.1
ジャスティンパレス (Justin Palace) 2023/3/19 1 阪神 12 11 阪神大賞典(G2) 14 1 芝3000 3:06.1 38.6-34.4 34.2
ディープボンド (Deep Bond) 2020/10/25 4 京都 6 11 菊花賞(G1) 18 4 芝3000 3:06.2 36.8-35.6 36.1
メロディーレーン (Melody Lane) 2019/10/20 4 京都 7 11 菊花賞(G1) 18 5 芝3000 3:06.4 37.6-36.2 35.7
ブレークアップ (Breakup) 2023/3/19 1 阪神 12 11 阪神大賞典(G2) 14 3 芝3000 3:06.4 38.6-34.4 34.3
ボルドグフーシュ (Boldog Hos) 2023/3/19 1 阪神 12 11 阪神大賞典(G2) 14 2 芝3000 3:06.4 38.6-34.4 34.4
アフリカンゴールド (African Gold) 2023/3/19 1 阪神 12 11 阪神大賞典(G2) 14 4 芝3000 3:06.5 38.6-34.4 34.8
ディープボンド (Deep Bond) 2023/3/19 1 阪神 12 11 阪神大賞典(G2) 14 5 芝3000 3:06.6 38.6-34.4 34.7
サンレイポケット (Sanrei Pocket) 2023/3/19 1 阪神 12 11 阪神大賞典(G2) 14 6 芝3000 3:06.7 38.6-34.4 34.6
メロディーレーン (Melody Lane) 2021/10/31 4 阪神 8 9 古都S(3勝クラス) 11 1 芝3000 3:07.2 37.7-35.8 35.3
ディープボンド (Deep Bond) 2021/3/21 1 阪神 12 11 阪神大賞典(G2) 13 1 芝3000 3:07.3 37.3-37.4 36.9
アイアンバローズ (Iron Barows) 2023/3/19 1 阪神 12 11 阪神大賞典(G2) 14 7 芝3000 3:07.4 38.6-34.4 35.1
アフリカンゴールド (African Gold) 2018/10/21 4 京都 7 11 菊花賞(G1) 18 12 芝3000 3:07.8 37.2-34.2 35.7
メロディーレーン (Melody Lane) 2023/3/19 1 阪神 12 11 阪神大賞典(G2) 14 11 芝3000 3:08.7 38.6-34.4 35.4
ディープボンド (Deep Bond) 2021/5/2 2 阪神 12 11 天皇賞(春)(G1) 17 2 芝3200 3:14.8 35.8-37.4 37.1
ディアスティマ (Diastima) 2021/2/27 1 阪神 5 9 松籟S(3勝クラス) 14 1 芝3200 3:14.9 35.1-36.1 36.1
シルヴァーソニック (Silver Sonic) 2021/2/27 1 阪神 5 9 松籟S(3勝クラス) 14 3 芝3200 3:15.4 35.1-36.1 36
ディアスティマ (Diastima) 2021/5/2 2 阪神 12 11 天皇賞(春)(G1) 17 6 芝3200 3:15.6 35.8-37.4 38.3
メロディーレーン (Melody Lane) 2021/2/27 1 阪神 5 9 松籟S(3勝クラス) 14 7 芝3200 3:16.1 35.1-36.1 36.3
タイトルホルダー (Titleholder) 2022/5/1 2 阪神 12 11 天皇賞(春)(G1) 18 1 芝3200 3:16.2 36.5-36.4 36.4
トーセンカンビーナ (Tosen Cambina) 2020/5/3 3 京都 4 11 天皇賞(春)(G1) 14 5 芝3200 3:17.2 38.0-36.0 35.3
ディープボンド (Deep Bond) 2022/5/1 2 阪神 12 11 天皇賞(春)(G1) 18 2 芝3200 3:17.3 36.5-36.4 37.1
メロディーレーン (Melody Lane) 2021/5/2 2 阪神 12 11 天皇賞(春)(G1) 17 11 芝3200 3:17.4 35.8-37.4 38.5
メロディーレーン (Melody Lane) 2020/5/3 3 京都 4 11 天皇賞(春)(G1) 14 11 芝3200 3:18.2 38.0-36.0 35.5
アイアンバローズ (Iron Barows) 2022/5/1 2 阪神 12 11 天皇賞(春)(G1) 18 5 芝3200 3:18.3 36.5-36.4 37.7
メロディーレーン (Melody Lane) 2022/5/1 2 阪神 12 11 天皇賞(春)(G1) 18 9 芝3200 3:19.0 36.5-36.4 38
トーセンカンビーナ (Tosen Cambina) 2022/5/1 2 阪神 12 11 天皇賞(春)(G1) 18 10 芝3200 3:19.4 36.5-36.4 37.8
ヒュミドール (Humidor) 2023/2/18 1 東京 7 11 ダイヤモンドS(G3) 16 2 芝3400 3:29.2 37.8-36.2 35.7
トーセンカンビーナ (Tosen Cambina) 2022/2/19 1 東京 7 11 ダイヤモンドS(G3) 14 3 芝3400 3:30.6 37.1-35.5 34.6
トーセンカンビーナ (Tosen Cambina) 2023/2/18 1 東京 7 11 ダイヤモンドS(G3) 16 8 芝3400 3:30.8 37.8-36.2 36.6
メロディーレーン (Melody Lane) 2022/2/19 1 東京 7 11 ダイヤモンドS(G3) 14 13 芝3400 3:32.2 37.1-35.5 36.4
ヒュミドール (Humidor) 2021/2/20 1 東京 7 11 ダイヤモンドS(G3) 16 5 芝3400 3:32.3 38.2-35.1 35.9

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