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このブログについて

ナリタブライアン・ビワハヤヒデ
ナリタブライアン・ビワハヤヒデ

筆者(ビワタケヒデ)が競馬の楽しさをお伝えします。
芦毛の怪物「ビワハヤヒデ」、シャドーロールの怪物「ナリタブライアン」を兄に持つ。

【偉大なる兄達】

★長兄 ビワハヤヒデ
タケ(筆者)の中では「芦毛の怪物」といえば、偉大なる兄、ビワハヤヒデだと勝手に思っている。何せ、デビュー以来、15戦連続「連対」という凄業を達成。なかなかいないと思う。しかも、16戦10勝(GI 3勝 菊花賞、天皇賞(春)含む)。

★次兄 ナリタブライアン
タケ(筆者)の競馬人生はこのナリタブライアンを無くしては語れない。今でも【”最高”】と思っている。人気漫画「クローズ」でゼットン(春道の後輩)が主人公:「坊屋春道」のことを「最高の男」と表現している。これは、いくら「最強」でも「最高」には勝てないというもの。・・・ゼットン、カッコ良いこと言うね。

★父 ブライアンズタイム
★母 パシフィカス

★本人(ビワタケヒデ:人じゃなくて馬です) 一応、重賞勝馬でーす。(1998年 GⅢ ラジオたんぱ賞:男 藤田伸二騎手と共に目指した重賞勝利、メイショウオウドウとの激戦を制す。というかメイショウオウドウの怒涛の追込、正直やばかった。)本ブログの筆者として、競馬をより楽しくお伝えしたいと思いますのでよろしくお願いします。

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