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セントライト記念(2021) 

競馬予想

--土曜日予想公開--

菊花賞へ向けて!

さて、こちらの記事は3日間開催の最終日、中山でのセントライト記念の予想です。セントライト記念は菊花賞トライアルですね。

セントライト(牡、顕彰馬)

セントライト記念ですが、由来はあの名馬セントライト殿ですね。生まれた年は1938年ですのでかなり昔ですが、黒鹿毛の勇者と呼ばれた日本競馬史上初の三冠馬です。当時の三冠レース名は横濱農林省賞典四歳呼馬(現在の皐月賞)、東京優駿(当初はまだ日本ダービーとは言われていませんでした)、京都農林省賞典四歳呼馬(現在の菊花賞)で、1941年に達成しました。東京優駿では今もタイ記録の8馬身差での圧勝でした。またある記録を見ると最後の三冠目達成が10月26日ですが、それまで5週連続で毎週(9月27日から)出走していたようです(ちなみにその前の春でも4週連続出走)。ものすごい馬だったんでしょうね。競馬の殿堂である顕彰馬に選出されています。(顕彰馬についてはリストを見てくださいね。↓↓名馬がたくさんいますよ。最近ではキタサンブラック殿が選出されましたね!)

選考年度馬名生年月日主な勝鞍競走成績備考
2020年キタサンブラック2012年3月10日菊花賞、天皇賞(春)2回、ジャパンカップ、大阪杯、天皇賞(秋)、有馬記念20戦12勝GⅠ 7勝
2018年ロードカナロア2008年3月11日スプリンターズステークス2回、高松宮記念、安田記念、香港スプリント2回日本・17戦11勝
 海外・2戦2勝
GⅠ 6勝
2016年ジェンティルドンナ2009年2月20日桜花賞、優駿牝馬、秋華賞、ジャパンカップ2回、有馬記念、ドバイシーマクラシック日本・17戦9勝
 海外・2戦1勝
GⅠ 7勝
2015年オルフェーヴル2008年5月14日皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念2回、宝塚記念日本・17戦10勝
 海外・4戦2勝
GⅠ 6勝 、凱旋門賞2着:2回
2014年エルコンドルパサー1995年3月17日NHKマイルカップ、ジャパンカップ、サンクルー大賞日本・7戦6勝
 海外・4戦2勝
GⅠ 2勝 、凱旋門賞2着
2011年ウオッカ2004年4月4日阪神ジュベナイルフィリーズ、日本ダービー、安田記念2回、天皇賞<秋>、ヴィクトリアマイル、ジャパンカップ日本・22戦10勝
海外・4戦0勝
GⅠ 7勝
2008年ディープインパクト2002年3月25日皐月賞、日本ダービー、菊花賞、天皇賞<春>、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念日本・13戦12勝
海外・1戦0勝 
GⅠ 7勝
2004年テイエムオペラオー1996年3月13日皐月賞、天皇賞<春>2回、宝塚記念、天皇賞<秋>、ジャパンカップ、有馬記念日本・26戦14勝GⅠ 7勝
2004年タケシバオー1965年4月23日朝日杯3歳S、天皇賞<春>、スプリンターズS日本・27戦16勝
 海外・2戦0勝
怪物
1999年タイキシャトル1994年3月23日安田記念、マイルチャンピオンシップ2回、スプリンターズステークス、ジャックルマロワ賞(仏)日本・12戦10勝
 海外・1戦1勝
日本の誇るマイラー
1997年ナリタブライアン1991年5月3日朝日杯3歳S、皐月賞、ダービー、菊花賞、有馬記念21戦12勝シャドーロールの三冠馬
1995年トウカイテイオー1988年4月20日皐月賞、ダービー、ジャパンカップ、有馬記念12戦9勝不屈の帝王
1994年メジロマックイーン1987年4月3日菊花賞、天皇賞<春>2回、宝塚記念21戦12勝最強のステイヤー
1991年オグリキャップ1985年3月27日有馬記念2回、マイルチャンピオンシップ、安田記念地方・12戦10勝
中央・20戦12勝
スーパー・スター
1990年マルゼンスキー1974年5月19日朝日杯3歳S8戦8勝夢のスーパー・カー
1990年テンポイント1973年4月19日阪神3歳S、天皇賞<春>、有馬記念18戦11勝流星の貴公子
1990年スピードシンボリ1963年5月3日天皇賞<春>、有馬記念2回、宝塚記念日本・39戦17勝       海外・4戦0勝時代の先駆者
1990年メイヂヒカリ1952年3月24日朝日杯3歳S、菊花賞、天皇賞<春>、有馬記念21戦16勝黄金の脚 父:クモハタ(顕彰馬)
1990年コダマ1957年4月15日皐月賞、ダービー、宝塚記念17戦12勝夢の超特急
1987年メジロラモーヌ1983年4月9日桜花賞、オークス、エリザベス女王杯12戦9勝牝馬三冠
1987年シンボリルドルフ1981年3月13日皐月賞、ダービー、菊花賞、有馬記念2回、天皇賞<春>、ジャパンカップ日本・15戦13勝
 海外・1戦0勝
七冠馬、トウカイテイオー
(顕彰馬)の父
1986年ミスターシービー1980年4月7日皐月賞、ダービー、菊花賞、天皇賞<秋>15戦8勝奇跡の豪脚
1985年グランドマーチス1969年5月13日中山大障害4回、京都大障害3回63戦23勝(障害39戦19勝)飛越の天才
1985年セイユウ1954年3月28日七夕賞、福島記念、セントライト記念49戦26勝(サラ戦25戦5勝)アラブの怪物
1984年トウショウボーイ1973年4月15日皐月賞、有馬記念、宝塚記念15戦10勝天馬
1984年ハイセイコー1970年3月6日地方・青雲賞
中央・皐月賞、宝塚記念
地方・6戦6勝
中央・16戦7勝
国民のアイドル
1984年シンザン1961年4月2日皐月賞、ダービー、菊花賞、宝塚記念、天皇賞<秋>、有馬記念19戦15勝最強の戦士
1984年ハクチカラ1953年4月20日ダービー、天皇賞<秋>、有馬記念、米国・ワシントンB・H日本・32戦20勝 海外・17戦1勝栗毛の国際派
1984年トキノミノル1948年5月2日朝日杯3歳S、皐月賞、ダービー10戦10勝幻の馬
1984年トサミドリ1946年5月20日皐月賞、菊花賞31戦21勝希代の名馬
1984年トキツカゼ1944年3月10日皐月賞、オークス30戦11勝名牝
1984年クリフジ1940年3月12日ダービー、オークス、菊花賞11戦11勝最強の牝馬
1984年セントライト1938年4月2日皐月賞、ダービー、菊花賞12戦9勝黒鹿毛の勇者
1984年クモハタ1936年3月4日ダービー21戦9勝栗毛の貴公子、
メイヂヒカリ
(顕彰馬)の父
中山競馬場(特徴

※コースの特徴をみなさんに、簡単にわかりやすく紹介しているページです。他コースも随時追加予定です。予想の期待値向上にご利用ください。ちなみに、レースによっては一部異なってくるものが当然ありますのでご承知おきください。セントライト記念については「良さげコーナー」もご参照くださいね。

過去の優勝馬より

では、まずいつものように過去の優勝馬をピックアップしてみます。セントライト記念は歴史が長いので今回は2000年からリストアップしてみました。昨年はリアアメリアさんがゆったりペースで2番手追走し、スムーズに競馬ができましたね。2着、3着は二桁人気馬が入り大荒れでした~。

過去優勝馬一覧

第54回2000年アドマイヤボス牡3後藤浩輝
第55回2001年シンコウカリド牡3田中勝春
第56回2002年バランスオブゲーム牡3田中勝春
第57回2003年ヴィータローザ牡3蛯名正義
第58回2004年コスモバルク牡3五十嵐冬樹
第59回2005年キングストレイル牡3北村宏司
第60回2006年トーセンシャナオー牡3L.イネス
第61回2007年ロックドゥカンブ牡3柴山雄一
第62回2008年ダイワワイルドボア牡3北村宏司
第63回2009年ナカヤマフェスタ牡3蛯名正義
第64回2010年クォークスター牡3藤岡佑介
第65回2011年フェイトフルウォー牡3柴田善臣
第66回2012年フェノーメノ牡3蛯名正義
第67回2013年ユールシンギング牡3北村宏司
第68回2014年イスラボニータ牡3蛯名正義
第69回2015年キタサンブラック牡3北村宏司
第70回2016年ディーマジェスティ牡3蛯名正義
第71回2017年ミッキースワロー牡3横山典弘
第72回2018年ジェネラーレウーノ牡3田辺裕信
第73回2019年リオンリオン牡3横山典弘
第74回2020年バビット牡3内田博幸

みなさんの思い出のレースはどの年でしょうか?

では、今回優勝馬イラストは2012年勝馬のフェノーメノ殿です。皆さんご存知、2013年、2014年の天皇賞(春)を連覇し、重賞5勝の名馬でした。ワールドエース殿、ゴールドシップ殿、ディープブリランテ殿と同期でダービーではディープブリランテ殿を猛追するも、惜しくもハナ差届かず2着でした。その他、ウインバリアシオン殿、エイシンフラッシュ殿、ジェンティルドンナさん等、数々の強者達と戦って、競馬界を盛り上げてくれましたね。

 

 

ゴールドシップ
ゴールドシップ

2013年宝塚記念はワシが勝ったギャオー!!

 

セントライト記念予想

ではセントライト記念の予想に戻りましょう。

払戻金と人気

まずは過去の払戻金と人気を見てみます。過去10年の払戻金と人気は下表のとおりです。比較的1人気は安定。2015年に荒れてますが、この時の1着馬はキタサンブラック殿。概ね実力馬が上位に入っていますね。1人気+人気馬+中穴くらいの狙い目でしょうか。

※スマホの方へ。表はスクロールできます。

年度単勝枠連馬連馬単三連複三連単1着人気2着人気3着人気
20205905801,4603,0902,00012,600412
20195307607608,24010,19058,690183
20187303709002,3005,46033,050416
20176103405901,4901,1507,230213
20161402003904807701,820123
20151,2501,57013,32024,230125,690618,0506910
20146202202,7205,0408,67040,9701210
20132001,4409,10011,88026,910137,500356
20122,1808804,97013,9805,25056,1601144
20116401,5802,0404,4303,11019,020631

良さげコーナー

  • 春のGⅠ戦線組の休み明けが良さげ
  • 斤量が増えると厳しげ
  • 中山競馬場好走経験はあったほうが良さげ
  • どっしり馬が良さげ

はい、ということで、今回も簡易的なミニ情報でまとめてみました。

※スマホの方へ。表はスクロールできます。

馬番馬名 性別斤量騎手勝鞍等、ミニ情報
1ベルウッドエオ牡356吉田豊右回りいまいち。
2アサマノイタズラ牡356田辺裕信調教良さげ。人気薄時の鞍上脅威。
3ヴィクティファルス牡356池添謙一馬券内ある。
4タイムトゥヘヴン牡356柴田善臣好血統。鞍上とのコンビで馬券内を虎視眈々。
5ノースブリッジ牡356岩田康誠前走同様、前残り目指す。
6レインフロムヘヴン牡356石橋 脩チークピーシズで巻き返すか。
7タイトルホルダー牡356横山武史ここはきっちり。お父さんの想いを胸に。
8レッドヴェロシティ牡356Mデムーロ前走アラタ君に屈すもアラタ君は今週ケフェウスSをきっちり勝利。
9カレンルシェルブル牡356横山和生前走の勝ちっぷりは良い。穴で馬券内へ。
10オーソクレース牡356C.ルメール休み明けも、素質馬の走りを見せるか。
11ルペルカーリア牡356福永祐一超良血馬がここは獲ってくる。
12ソーヴァリアント牡356戸崎圭太弥生賞も上がり最速タイ。近2走も快勝。
13グラティアス牡356松山弘平半姉は先週セントウルS制したレシステンシアさん。巻き返しある(セント繋がり?)。
14ワールドリバイバル牡356津村明秀前走の立ち回りは良い。

ということで、セントライト記念の予想はこちら!

【セントライト記念予想】

◎  タイトルホルダー

○  レッドヴェロシティ

▲  カレンルシェルブル

△  ソーヴァリアント

 

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